白髪を感じさせない。そして、白髪染めを感じさせない。50代の美しさを支えるパートナーに『ソジャット ヘナ』をお使いください。
ソジャットヘナ Sojat Henna 白髪染めを感じさせない。50代のためのヘナケア
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 ヘナケアは、老若男女問わず多くの方のキレイを支えています。
 ここでは様々な方のヘナケアをご紹介します。まだお試しされていない方にも、この心地よさをお伝えしたいのです。

50代の美しさ

 『白髪を感じさせない仕上がり』と、『白髪染めを感じさせない仕上がり』を両立できるのは、
   ヘナケアだけです。

50代女性の美しさ。モデルは、エステサロン【サロン・ド・キュア】のオーナーエステティシャン、畑真弓さん。
50代女性の美しさ。モデルは、エステサロン【サロン・ド・キュア】のオーナーエステティシャン、畑真弓さん。
大阪市住之江区西住之江2-16-30 (ヤフー地図で確認できます
TEL&FAX 06-6675-9812  定休日 不定
Sojat Henna Care 白髪の状態
step1/畑真弓さんは、ご自身のサロンでヘナケアのワークショップなどをなさっておられ、ご自身も普段からヘナケアをされています。
今回の撮影のために、白髪を伸ばしていただきました。
Sojat Henna Care 手順1 ヘッドマッサージ
step2/『サフランオレンジ』の色素成分・ローソン(ローソニア)は頭皮の温度が高く血行が良い状態のほうが、入りが良くなるので、使用前にヘッドマッサージをして血行を良くします。アーユルヴェーダで推奨されている自然な成分のヘッドマッサージオイルなどをお使いください。ローソンは、油溶性なのでより一層入りが良くなります。
鉱物由来のオイルは使わないでください。
Sojat Henna Care サフランオレンジを置いていきます
step3-1/『サフランオレンジ』の使用量の目安は、ショートヘアの方で30g。肩あたりまでのミディアムの方で50g。ロングヘアの方で80g程度を目安に、髪の毛の量などに応じて調整してください。
step3-2/『サフランオレンジ』を、40〜60℃のお湯で、マヨネーズ程度の柔らかさになるまで練ります。硬すぎると塗りにくく、柔らかすぎると垂れてきますので、調整してください。
step3-3/まずは生え際、髪の根元、地肌からしっかりと塗り込んでください。
Sojat Henna Care 手順3 塗り終えたらティシュを置きます
step4-1/塗り終えたら、額から後頭部まで、髪の毛にかからないよう注意しながら、生え際の皮膚にティシュを折り畳んで置いていきます。これは保温時に、流れ落ちてくるヘナや汗を吸着するためです。髪の毛にかかるようにしてティシュを置くと生え際・根元部分のヘナを吸い取ってしまうので、この部分だけ入りが弱くなりますからご注意ください。
step4-2/ティシュを置いたら、サランラップで頭とティシュ部分を覆います。
Sojat Henna Care 手順4 アルミキャップ
step5/サランラップをまいたらその上から、アルミキャップやタオルなどで覆います。これは、保温をするためです。ヘナは、温度が高い方が入りが良くなりますので、体温を逃がさないようにしています。
『ソジャット ヘナ』のサフランオレンジは、20分置けば、キレイに入ります。
Sojat Henna Care 手順6 ドライヤーで半乾にします
step6/20分置いたら、洗い流します。この後に『コーヒーブラウン』などで二度染めをする方は、お湯洗いだけで構いません。部分白髪の方で、オレンジ色をメッシュのように見せる時や、黒髪が多くてトリートメント作用を求める時は『サフランオレンジ』だけで終了します。その場合は、シャンプーでキレイに洗い流してください。
step7/頭を洗ったら、タオルドライやドライヤーを使って、半乾き程度に乾かします。
Sojat Henna Care 手順7 サフランオレンジ終了直後の様子
step8/髪の毛に白髪が多い方ですと、『サフランオレンジ』だけではこれくらいオレンジ色になります。『コーヒーブラウン』で二度染めをするとオレンジ色が目立たなくなります。
Sojat Henna Care 手順8 『コーヒーブラウン』の出番です。
step9-1/『コーヒーブラウン』を使って二度染めをします。まず準備として、同じように、40〜60℃のお湯で、マヨネーズ程度の硬さに溶きます。
ソジャットヘナ コーヒーブラウンを使ったケア
step9-2/頭皮のオレンジ色になった部分、そして、髪の毛が伸びて白髪だった部分を中心にして、塗り込んでいきます。
Sojat Henna Care 手順9 生え際にしっかりと置いていきます
step10/生え際にもしっかりと置くことをお忘れなく。
Sojat Henna Care 手順10 アルミキャップやタオルなどで保温して40分。
step11-1/塗り終えたら、先ほどと同じようにティシュを生え際に置いて、ラップをします。
step11-2/ラップの上からアルミキャップやタオルなどで保温します。 『コーヒーブラウン』の場合は、40分程置きます。
Sojat Henna Care 手順11 洗髪します。しっかり洗います。
step12/40〜50分経ったら、今度はシャンプーで洗い流します。『コーヒーブラウン』の後ではじめて洗髪する時は、ナンバンアイ葉(インディゴ)の粉末を洗い流すことになりますので、タオルドライした時には、タオルに青い色素が付く場合があります。気になる方はヘナケア専用のタオルをご用意していただくか付着しても目立たない色・柄のタオルをお使いください。
Sojat Henna Care ソジャットヘナでケアすると、驚きの自然な仕上がり。仕上がりは、自然そのものです。
step13-1/『サフランオレンジ』でオレンジ色になった白髪部分は、濃い茶色になっています。
step13-2/頭皮などのオレンジ色は目立たず、自然な感じに仕上がっています。
step13-3/『コーヒーブラウン』の発色は、洗髪直後は弱く感じる時がありますが、数日経つと濃くなります。
Sojat Henna Care ソジャットヘナでケアすると、白髪染めを感じさせない仕上がりになります。生え際もキレイになりました。
step14/前髪の生え際部分もこのように、自然な仕上がりで白髪を感じさせません。
Sojat Henna Care 白髪を感じさせない。と同時に、毛染めを感じさせない。これが上品な仕上がりです。
step15/ブロー・セットして出来上がりです。キレイな色つやとしなやかさが体感できます。モデルの畑さんは「年齢を重ねてくると、自然な仕上がりになることがとても有難いものです」と話されました。『白髪を感じさせない仕上がり』。そして、さらに大事なのは『白髪染めを感じさせない仕上がり』。どちらの観点からも、50代の女性の美しさを支える大切なアイテムだと言えます。

ソジャットヘナ

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